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浅草 鏡商店は、あなた好みの味と香りをお作りします。

電話でのお問い合わせはTEL.03-3845-7210

〒111-0032 東京都台東区浅草2−3−13

七味唐辛子の作り方

七味の原料

七味唐辛子は、地方、店舗によって材料や調合が変ります。

元来は呼び名も分かれます。関東では、なないろとうがらし
関西での呼び名が、しちみとうがらし、なのですが
流通のあまりの早さのせいでしょうか?

現在はしちみとうがらしと読むのが多勢です。

ときおり「なないろをおくれ」などと言われると、
とても頑固な先代を思い出します。

調合する原料に加えるひと手間がその店の特徴であり、

その調合割合の匙加減が店の味です。

浅草鏡商店の七味唐辛子は以下の七つの調合です。



  • 上赤唐辛子

    鷹の爪と呼ばれる鷹系の唐辛子です。辛味の強い品種(赤唐辛子)を使います。
    乾燥させて、1.8mm裁断して一味にもに使います。




  • 焼唐辛子

    1.8mmの唐辛子をごま油で焙煎したものです。
    焼くことにより辛みは落ちますが、香りが一段と良くなります。
    これが入ることによって、江戸前の七味唐辛子になります。
    当店のコクの主役です。




  • 陳皮(ちんぴ)

    熟したみかんの皮を干したもの。

    特にウンシュウミカンの果皮を乾燥させたものをこう呼ぶます。
    独特の爽やかな柑橘の香りはなんとも言えませんよね。



  • 山椒

    山椒の実が熟して皮が2つに割れます。実は生では固くて食べられないのですが、 皮に芳香があるのでこれを粉にして使います。

    ご存知、ウナギのかば焼きにかける香辛料です。
    辛さも増しますが、香りが鼻腔をくすぐってたまりません。
    お好きな方は、山椒強めで!!



  • 黒ごま白ごま

    油分の多い白ゴマと香りが芳香な黒ごまを8対2の割合で調合いたします。
    味のまとめ役であり、七味唐辛子の味自体を上げてくれます。




  • 青のり

    アオサ科アオノリ属の海藻を熱風乾燥させたものです。
    これがまた良いのです。
    辛味の中に海の風が訪れますよ。



  • 麻の実

    カリッと噛んだときの歯ごたえの快感と、ピリッとくる芳香感が特徴です。



  • 調合

    この原料に更にひと手間を加えて調合すると、当店の七味の材料の出来上がりです。

    この七つを使い調合、そして唐辛子の分量を変える事により、
    中辛、辛口、大辛(おおから)
    と分類されます。

    辛さを出すのが、唐辛子、焼き唐辛子、山椒です。

    芳しさを出すのが、唐辛子、焼き唐辛子、山椒、チンピ、青海苔、ゴマに麻のみ、ありゃ全部ですね。
    そして食感がゴマと麻の実となります。


    全ての香り、風味を楽しむなら中辛を

    辛味の刺激を求めるなら大辛を

    どちらも楽しみたい方は辛口を

    また辛味のみを追求のハードの方には、最上の一味唐辛子を用意しております。






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浅草 鏡商店

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